クロノマット

【ブライトリング】“営業マンの勝負時計”はクロノグラフ〜購入者のリアルな仕事スタイル紹介〜

皆様こんにちは。
いつもブライトリング ブティック京都のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

「仕事で成果を出すために時計を買う」──そんな動機があってもいい。
今回は、実際に“勝負時計”としてブライトリングのクロノグラフを選ばれた、ある営業職のお客様のお話をご紹介します。

仕事の現場で、時計が与えてくれる自信や信頼感。
「なぜ営業マンにクロノグラフなのか?」を、実体験とともに掘り下げます。

登場人物紹介:営業マンAさん(30代・男性)

Aさんは、大手商社に勤務する法人営業マン。
営業先は中小企業から上場企業までと幅広く、社内外ともに人と接する機会が多い仕事です。

そんなAさんが、当店で初めてブライトリングを選ばれたのは昨年のこと。
「いつか自分の時計を持ちたい」と思いながらも、なかなか踏み出せなかった中で、30歳の節目を迎えたことが背中を押しました。

選ばれた時計は「クロノマット B01 42」

Aさんが選んだのは、クロノマット B01 42(ステンレス×ブルー×ブラック)
クロノグラフでありながら、上品さもあるフェイス。スーツにも私服にも合わせやすい万能な1本です。

「最初は『高いかな?』と思いました。でも、一生モノだと思えば全然安い。
むしろ、仕事で時計を見るたびに“気が引き締まる”ようになった
それだけで価値があると感じています。」

クロノグラフが与える“ビジネスの武器”

Aさんは日々の営業活動の中で、時計が“会話のきっかけ”にもなっていると言います。
「『いい時計してますね』って言っていただけると、自然と距離が縮まる。
商談の場も、時計があると“余裕がある印象”になるんですよね。」

特に、秒針が動くクロノグラフ機能は“デキる印象”を与えるそうです。
ただ時刻を知る道具ではなく、スタイルと信頼感の象徴として活躍していると語ってくれました。

実は…最初は別モデルを検討していた

面白いのは、Aさんが最初に見ていたのは三針のクラシックモデルだったこと。

「“無難なほうがいいかな?”と思ってました。
でもスタッフさんの『営業マンこそ、主張がある方が印象に残りますよ』という言葉が響いて。」

そこからクロノマットを試着し、その「重み」「精密感」「存在感」に心を奪われたそうです。

着けて1年──仕事に変化は?

「時計を変えただけで本当に変わるの?」と思われる方もいるかもしれません。
でもAさんは言います。

「変わりましたよ。
特に“自分自身”が変わった。プレゼン前に袖口からチラッと見えると『よし、いこう』って気持ちになる。
あと、時計を着けるようになって、靴や鞄、ネクタイにも気を遣うようになりました。」

時計が“軸”になることで、仕事も身だしなみも“主導権”を持てるようになった
それが、1年経った今のAさんの率直な気持ちです。

クロノグラフは“自分の時間をデザインする”ツール

営業マンにとって、時間管理は命
アポイント、移動、プレゼンの持ち時間…。分単位で動く日常の中で、クロノグラフのストップウォッチ機能が実は活躍していると言います。

「ランチタイムに自分の移動時間を測ったり、訪問のタイミング調整したり。意外と便利。
あと“無駄な時間を削ろう”という意識が自然と身についた気がします。」

ブライトリングを選んだ理由

数ある時計ブランドの中で、なぜブライトリングだったのか。
その答えもシンプルでした。

“プロフェッショナルの道具”っていうブランドの哲学が、響いたんですよね。
カッコつけたいだけなら他でもいい。でも、自分が本気で“仕事で勝ちたい”ならブライトリングがいいなと思って。」

“本気で働く人のための時計”──
まさにブランドコンセプトそのままの選び方です。

最後に:これからクロノグラフを選ぶ方へ

Aさんから、これからクロノグラフを検討している方へ、こんなメッセージをいただきました。
「初めての機械式時計がクロノグラフでも、全然アリです。
特に営業職の人は“見られている”ことを意識した方がいい
そのときに、信頼感をプラスしてくれるのが、こういう時計なんだと思います。」

店頭で“勝負時計”を見つけませんか?

いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したAさんのように、「仕事のために時計を買う」というお客様は少なくありません。

当店では、お仕事のシーンやご予算に合わせて、最適なモデルをご提案させていただいております。
ぜひ一度、実際に手に取って“ご自身に似合うクロノグラフ”をお確かめください。

それが、これからのキャリアをともに歩む“相棒”になるかもしれません。