皆様こんにちは。
いつもブライトリングブティック京都のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
暑い日は半袖半ズボンでの生活が多くなるわけですが、何かさみしいのが左腕ですね!
ということで今回は「人と被りにくい色」をテーマにブライトリングブティック京都からオススメをご紹介します!
今回ご紹介するのはこちら
関西人に「黄色×黒」というと「六甲おろし」がハマりますが、左腕にはこの時計いかがでしょうか。
アベンジャー B01 クロノグラフ 44 ナイトミッション
品番:SB0147101I1X1
価格:¥1,237,500(税込)
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ(マニュファクチュール・ブライトリングキャリバー01)
ケース素材: ブラックセラミック/チタン製プッシャー、リューズ
ベルト :ミリタリーカーフレザーストラップ
防水:300m防水
サイズ: 44mm
その他特徴
COSC公認クロノメーター
パワーリザーブ約70時間
日付表示窓ライダータブ付き逆回転防止ベゼル
ねじ込み式サファイアクリスタルケースバック
チタン製フォールディングピンバックル
当店で非常に人気のサービスのスマートクレジットを使用すると、月々20,600円 × 60回 (初回お支払のみ22,100円)でご購入いただけます。頭金やボーナス払い併用も可能ですので詳しくは店頭スタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。
気が付くと似たような時計が並んでいる…
時計を初めて購入する方に聞いてみたいのは、初めての時計を選ぶなら文字盤の色は何色を選ぶ?です。
ほぼ100%の確率で「白」または「黒」挑戦して「青」だと思います。
その理由は単純で「使いやすいから」です。
スーツの色を想像すると使いやすい色は絞られてきます。
それで振り返って時計BOXを見た時に同じような色や形の時計が並んでいるということは良くあります。
それを防止するためにはどこかのタイミングでカラー文字盤に手を出す必要があります。
最近はカラー文字盤が豊富になってきていますが、あえてここで黄色文字盤のアベンジャーを推す理由をご紹介していきます。
存在感のある時計
皆様ご自宅のクローゼットのワードローブを思い出してみてください。
黄色の服いくつお持ちですか?
もともとアパレル業界で働いていた私ですら、1枚も持っていませんでした。
なかな黄色の服をお目にかかる機会はそう多くないと思います。
ということは黄色は差し色という位置づけになります。
差し色の黄色は存在感抜群です。
最近流行りの「グリーン文字盤」や「アイスブルー文字盤」と違って10m先からでも視認できる文字盤です。
ブライトリングのコーポレートカラーは「紺色×黄色」となっていますので、冬場で服装が暗くなっても差し色として完璧な働きを約束します!
ナイトミッションだからこその魅力
今回紹介のお時計は「アベンジャー B01 クロノグラフ 44 ナイトミッション」と言います。
実はアベンジャーにはナイトミッションと通常バージョンが存在しています。
こちらはケース素材の違いで、ステンレススチール製とセラミック製の違いとなります。
目が慣れている方はどちらがセラミックケースか一目瞭然ですよね。
このミドルケースがブラックセラミックですので、引き締まった印象になります。
また素材的にもセラミック製ケースは魅力がたくさんあります。
素材としての良さは他の記事でも挙げられているので、今回は見た目でご紹介します。
まずは見た目で「黒⁉」となる点は興味漬けとして非常に優秀です。
時計の文字盤をみることが多いのは着用者本人で、ほとんどの人はストラップとケースが最初に入ってくる情報です。
その時点で「黄色×黒色」は興味をそそるカラーリングです。
暗闇が一番似合う
「ナイトミッション」の名前の通り、今回ご紹介の時計は昼と夜で魅せる顔が全く違います。
このギャップは男女ともにたまらないでしょ?と言わんばかりの印象の変わり方です。
ブラックセラミックのケースゆえに暗闇では背景に同化し夜光塗料が浮かび上がります。
「ナイトミッション」の名前は時計業界広しといえどもブライトリングの専売特許と言えます。
まとめ
いかがでしょうか?
注目間違いなしの「黄色×黒色」の時計は一度試す価値はあると思います。
試着は何回でもお試しいただけますのでお気軽にお申し付けください!
下記リンクには今年の新作がネット限定から店頭でご覧いただけるようになった注目記事です。
ぜひご覧ください!