振り返ってみると、結局一番憧れのモデル
いつもブライトリングブティック京都店ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
最近、店頭のみではございますが、約1ヶ月間金の旧型ナビタイマーを着用しました。
着用する以前は、金時計の良さを実体験として感じる事が少なかったのですが、いざ着けてみるとファッションにも合わせやすく、肌馴染みも良いので使いやすいと感じました。
また、多くの方から褒めていただけるので、嬉しい気持ちになれる機会がより多いと感じました。
時計に興味のない方からお褒めの言葉をいただくこともあったので、いかに腕元が見られているのかを改めて実感するきっかけにもなりました。
ステンレスとは違って、服装によっては時計が浮いてしまうかな?と心配していましたが、合わせやすいと感じるのは意外でした。
金ならではの輝きと暖かい光沢は、大人の落ち着きを表現している素材だと思います。
いつかは欲しいとお考えの方はぜひ一度、ご試着から初められる事をオススメいたします。
今回は、そんな贅沢ナビタイマーを実際の感想やいただいたご意見と合わせてご紹介いたします。

共通してお悩みのポイントがある
ナビタイマーB01クロノグラフ41のゴールドモデルも生産終了が発表されております。
ナビタイマーはブライトリングを象徴するモデルですが、中でもK18をケース素材に採用したモデルは、憧れの時計として認識されている方も多いのではないでしょうか。
金時計の良さは分かるけど、購入に踏み切れない…
ナビタイマーのゴールドモデルは「金の時計をいつか欲しい」、「金を身に着けたいけど周りからの見られ方が気になる」といったお気持ちのお客様の期待に、数多く答えてきた時計でもあります。
そんなお客様の多くは、共通してお悩みのポイントがございます。
- 周りからの見られ方が気になる
- 扱いが難しいイメージある
- 自分には似合わないと思う
- 金額について
ほとんどのお客様がこれらのお悩みをお持ちなのではないでしょうか。
ブライトリングに限らず、金という素材を日常的に扱う方のほうが少ないため、迷いや悩みがない方が珍しいです。
周りからの見られ方が気になる
まず初めに、最も多いお悩みがこれです。
特に、お仕事でも使う事を想定されているお客様で、窓口やフロント、金融機関のご職業の方は懸念されます。
このような場合は、正直に申し上げるとオススメはしがたいです。
実際、私も窓口業務を経験したことがございますので、見られ方が気になるというお気持ちはとても共感できます。
金時計をお仕事で着用される際は、業務に影響がないのかご検討されてからの方がよろしいかと思います。

しかし、プライベートを彩る特別なお時計としてであれば話は変わります。
金という素材は、古来より貨幣として取引されるほどの希少性を持っています。
そんな素材だからこそ、人間のDNAに「金は良い物」という認識が根付いて魅力的に感じる一面もあるのだと思います。
私が体感している事として、店頭で金時計をしているとお客様から、「凄くいい時計をされていますね」といっていただけます。
ステンレスモデルの時計でも言っていただく事はございましたが、金を着用してからは体感3倍はお声がけいただくことが増えました。
それだけ金には人の視線を引き付ける魅力があるという事でもありますし、それだけ腕元を見られているのだと再認識するきっかけにもなりました。
そして、意外なことにネガティブなお言葉は一切いただいたことがございません。
プライベートでも金時計を愛用されている方々にお話を伺った際も、褒めてもらうことはあってもネガティブな言葉を貰ったことは一度もないとおっしゃっていました。
金時計はイメージだけで語られてしまう事がありますが、「休日だからこそ、普段と違う日常を感じたい」「記念となる大切な時計を購入したい」「将来的なワクワクも欲しい」という方は、金の時計を選択肢に入れてみるのも素敵だと思います。
扱いが難しいイメージがある
金時計がなぜ「扱いが難しい」と言われているか…
大きな理由がニ点ございます。
一点目が、ステンレススチールと比較して金は柔らかく、傷が入りやすいということです。
貴金属の硬さを表す指標として活用されるモース硬度という数値でご説明すると、
K18ゴールドがモース硬度約2.5~3と言われており、爪や硬い金属との接触でも傷が入ってしまう程の柔らかさです。
対してステンレススチールは約4~4.5で、日常的な接触であれば比較的傷になりにくい硬度です。
ちなみに、最も硬いとされている鉱物はダイヤモンドで、モース硬度は最大の10です。
| 素材 | モース硬度(目安) | 印象 |
| K18ゴールド | 約2.5~3 | 爪や硬い金属との接触でも傷が入りやすい |
| ステンレススチール | 約4~4.5 | 日常的な接触であれば比較的耐えられる |
| ダイヤモンド | 10 | 最も硬い鉱物 |
デスクワークでバックルが机に当たる程度でもK18は傷になりやすいです。
そういった観点から扱いが難しいイメージが付いているのだと思います。
時計の傷に付随した内容となりますが、メンテナンスとしてのポリッシング(研磨を行って傷を消す)を行っていただく事ができます。
しかし、金のケースでこれをしてしまうと、金が減ってし舞う事に伴って価値も減ってしまいます。
金素材の研磨を行っていないブランドさんもある中、ブライトリングはアフターメンテナンスとして金素材のポリッシングを行なってくれるというのは素晴らしいのですが、金を削ることに抵抗がある方の方が多いのではないでしょうか。
つまり、傷が出来てしまうと簡単に磨いて消すという選択を取りにくい事が扱いにくさに直結しています。
とはいえ、傷が入りやすいということを理解の上ご使用いただければ十分対策になりますし、ステンレススチールであっても傷は入ってしまうので、金だからといって特別扱いにくいわけではないと思います。
むしろ、少し気にして着用する事こそが、特別な時計を着けているという実感に繋がるので、金ならではの楽しみ方の一つだと思います。

二点目は、時計の重さです。
金の比重はステンレスと比較して約2倍大きいので、時計が重くなり疲れやすいと言われます。
この事からも、金の時計は扱いにくいと言われることがあります。
比重とは簡単に説明すると、同じ体積(大きさ)で水と比べて何倍重いかを表す数字です。
ちなみに、水の比重は1、純金は約19.3、K18(18金)は約15.2、ステンレススチールは約7.7です。
これだけで聞くと重くて扱いにくいと思われがちですが、モデルによってはそうとも言い切れません。
特にナビタイマーは、ベゼルもケースもスリムなデザインですので、腕に着けた際も振り回される感覚も全く感じません。
実際に私が装着している際も、全く重さは気になりませんでした。

【ナビタイマーは金との相性が良く、扱いやすい!!】
ナビタイマーはベゼルが薄く、ケースもスリムなデザインなので、懸念される重さは比較的感じにくいという特徴があります。
また、時計の大きさはナビタイマーですと3サイズ展開ですのでお好みでお選びいただけますが、41mmをお選びいただければ大きすぎず小さ過ぎない丁度いい大きさでお使いいただけると思います。
サイズ感を調整する事で、ぶつけてしまって傷が出来るリスクを気持ち抑えられます。
自分には似合わないと思う
「自分には似合わないと思うから」、という理由でご購入を悩まれる方も多くおられました。
私が実際に店頭でお伺いしていると「似合わない」という言葉には二つの意味があるのではないかと感じております。
一つが「スタイルとして似合わない」という意味、そしてもう一つが「自分にはまだ早い」という意味の似合わないです。

どの様なスタイルでお使いになるのか、お時計に求める役割はお客様によってそれぞれ異なるため、一概には全ての方に金モデルがピッタリですとは申し上げられませんが、金にしかない魅力があるのは事実です。
スタイルとしては、ゴールドはどんなファッションでも違和感なく合わせる事ができるので、スタイル的に似合わないとお考えで、まだご試着した事がない方がおられましたら、ぜひ一度お試しいただきたいです。
例えば、これからの暑い季節は薄着になる事が多いですよね。
前述させていただいた内容にもございますが、T シャツスタイルになると肌の露出が多くなるので、自然と肌馴染みがいい金が合うんです。
夏場場の革ベルトで蒸れが気になる方は、夏場でも使いやすいレザーとラバーの組み合わせストラップという選択肢もございます。
夏の日差しがある中で、さりげなく金の時計をつけこなす姿は、とてもかっこいいと思います。
私は、室内で着用しているという事もあり、ベルトの蒸れなどは気にした事はございませんが、ユーザー様のお声を伺っていると、夏はラバーバンドに交換したりと、付け替えを楽しんでおられる方が多い印象でした。
そして、金時計に関わらず「欲しいけど自分にはまだ早いかな」と感じておられる方がおられましたら、それはきっとその時計が身の丈に合わないのではなく、その一本に見合う価値を真剣に考えていただけている証拠だと思います。
本当に早い人は、そもそもお悩みになりません。
悩み抜いた先でもなお、心に残り続けるのであれば、その時計がきっと特別な一本なのだと思います。
金額について
ゴールドを素材に採用した商品となると、それだけで価格が跳ね上がりますよね。
商品として良いのは分かる…欲しい気持ちもある…そんな状態で最後に立ちはだかるのがこのハードルです。
ご購入に踏み切れないほとんどのお客様が、この「金額」というハードルで憧れのまま終わってしまわれます。
しかし、ゴールドウォッチをお持ちのユーザー様はこのハードルを超えられた、という事です。
「金額」というハードルがあるからこそ、憧れの時計として認識されているのだと私は思います。
そして、私からお伝えしたいことは「金額」のハードルを超える方法は一つではないとうい事です。
ブライトリングブティック京都では、金利手数料が一切かからない分割払いをご利用いただけます。
実際にゴールドウォッチを所有されているユーザー様も、それぞれの価値観やライフスタイルの中でその一本を手にするご決断をされたはずです。
憧れの時計を手にする方法は、カードや現金でのご購入だけではなく、月額払いをご利用いただくという選択肢もありだと思います。
「いつか手に入れたい」と思い続ける時間も素敵ですが、その一本と過ごす時間は、手にしたその日から始まります。
ご自身のライフスタイルに合わせて無理なくお支払いいただくことで、憧れを憧れのままで終わらせることなく、腕元でお楽しみいただけます。
例えば、今回ご紹介のモデル「ナビタイマー B01 クロノグラフ41」¥3,080,000-(税込)ですと、無金利分割60回(5年)ご利用で
初回お支払い¥53,300-(税込)
2回目以降¥51,300-(税込)×59回でお持ちいただけます。
分割60回に加えて、頭金として¥1,000,000ーお支払いの場合ですと、
初回お支払い¥38,600ー(税込)
2回目以降¥34,600ー(税込)×59回でお持ちいただけます。
ブライトリングブティック京都では、様々なお支払方法をご用意しておりますので、お気軽にご質問くださいませ。

終わりに
今回ご紹介したナビタイマー B01 クロノグラフ 41のK18レッドゴールドモデルは、生産終了が発表されたことで、今後欲しくても手に入らなくなるモデルとなります。
ゴールドウォッチには、価格や扱いやすさなど、購入前に悩まれるポイントがあることも事実です。
しかし実際に着用してみると、想像していたよりも自然に日常へ溶け込み、腕元を見るたびに特別な満足感を与えてくれる時計だと私は感じています。
「いつかは金時計を手にしたい」とお考えの方にとって、このモデルとの出会いがその「いつか」を考えるきっかけになれば幸いです。
投稿者:小林
