ナビタイマー

ナビタイマーは何ミリサイズを選ぶ? ~中間サイズ43ミリの魅力をご紹介~

いつもブライトリングブティック京都店ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
ブライトリングといえば「ナビタイマー」そう思われる方も多いのではないでしょうか?
今回は、ナビタイマーの複数あるサイズ感の中で、中間サイズに当たる43㎜についてお話しさせていただきます。
ナビタイマーを着けたいけどサイズで迷う、
そんなお声は店頭でもよくご相談いただきます。
サイズ選びは腕周りだけでなく、どんな存在感で着けたいかで選ぶのもオススメです。
そこで今回は、よくあるお悩みからどんな方にオススメできるか、中間サイズである43㎜にどんな魅力があるのかをご紹介させていただきます。
腕周りが大きい方も小さい方も、ぜひサイズ選びの参考にしてみてください。

ナビタイマーとは

ナビタイマーは1952年に誕生したブライトリングを象徴するパイロットウォッチです。
民間航空機を操縦するパイロットのために開発された歴史があるため、回転計算尺という計測機能や、ストップウォッチ機能であるクロノグラフを腕時計に集約した歴史的なモデルです。
この回転計算尺とクロノグラフを使う事で、掛け算割り算通貨の計算距離の計算が出来るのです。
現在のナビタイマーは歴史的なデザインをそのままに、カラーバリエーションサイズのバリエーションが豊富に展開されており、現在に至るまで時計愛好家から愛され続けています。
そんなパイロットウォッチですが、デザインとして最も重要とされているのが視認性なんです。
視認性とは、普段使う言葉に置き換えると「見やすさ」の事を言います。
パイロットは同時に複数のことを行うため、「チラッ」と時計を見ただけで時間がわかる視認性の高さを腕時計に求めます。
一般的なプロペラ機が1秒で飛行する距離はなんと100m以上とも言われます。
時間を瞬時に確認するための工夫は、ケースや文字盤の大きさだけでなく、針やインデックスの大きさ、配色までにもこだわる必要があります。
そんな歴史とこだわりが詰まった時計がナビタイマーなんです。

存在感を大切にされますか?

存在感を大切にする方46㎜がオススメ

存在感と一言で言っても、なかなか伝わりづらいと思います。
今回は暖かい季節にTシャツ1枚で時計を着ける、というシチュエーションをイメージしてください。

夏など薄着になる季節は、腕元に時計があるだけでファッションがグッと大人になり、格上げされます。
それだけでも十分かっこいいのですが、時計のサイズが少し大きくなると存在感はどう変化するでしょうか。
腕時計の存在感が増す事で、シルエットが強調され、より大人の雰囲気をプラスしてくれます。
46㎜はナビタイマーシリーズで最大の大きさで、ブライトリングを着けているという満足感から非常に人気のサイズです。
サイズに余裕がある事で、クロノグラフの積算計やインダイヤル、回転計算尺といったナビタイマーらしい魅力を存分に味わっていただけます。
そういった意味でも、パイロットウォッチらしい迫力をより楽しんでいただけるサイズが46㎜なのです。
私には大きすぎるとお考えの方も、ぜひ一度ご自身の腕元でご覧ください。

腕周り16cmの私が着用した感想は、着ける前は少し大きいかなと思っていましたが、実際着けると私の腕周りでもしっかり収まってくれました。
時計のサイズ感による付けにくさを感じなかったのは意外なポイントでした。
時間が見やすく、インデックスのキラキラした輝きと文字盤の大きさから迫力を感じました!
シルエットを強調させたいお客様に、自信を持ってオススメ出来ます。
腕に接触する面積も大きく感じるので、日常的にも存在感を感じていただけると思います。

モデル名:ナビタイマーB01クロノグラフ 46

品番:AB0137211C1A1
価格:¥1,419,000-(税込)
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ(ブライトリング01)
ケース素材:ステンレススチール
防水:3気圧防水

さりげなく腕元を飾りたいですか?

さりげなく腕元を飾りたい方41㎜がオススメ

店頭でお客様のお話を伺っていると、日本人男性の腕周りは16~17㎝前後の方が多い印象です。
そのため、ケース径が大きすぎると時計が腕からはみ出してしまい、着け心地に影響してきます。
41㎜のナビタイマーは、ナビタイマー特有の航空計算尺やクロノグラフをしっかり楽しんでいただきながら、腕元にも自然と収まるサイズ感です。
また、ビジネスシーンで時計を着ける方にとっては、ケースが大きくなるとシャツの袖口に当たりやすくなります。
腕元で主張が強く出すぎてしまうと、片腕だけ時計の膨らみが大きくなり、袖のシルエットが崩れて見えたり、袖丈が短く見えてしまったり、袖が傷付きやすくなる事があります。
特に、クロノグラフのモデルですと、時計の右側に配置されているプッシュボタンが引っかかるというお話しはよく伺います。
普段使いは勿論ですが、ビジネスシーンでも活躍させたいとお考えの方は、スーツスタイルにも合わせやすい41㎜がオススメですので、ぜひ一度お試しください。

この大きさを着けた第一印象、ナビタイマーブレスレットの密着感、しなやかさを強く感じました!
ケースの大きさは私の腕に余裕を持って収まってくれたので着け心地がよく、シャツの袖口にもバッチリ収まるのでスーツスタイルでお考えの方にもオススメ出来ます。

モデル名:ナビタイマー B01 クロノグラフ41

品番:AB0139211B1A1
価格:¥1,375,000-(税込)
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ(ブライトリング01)
ケース素材:ステンレススチール
防水:3気圧防水

ナビタイマーらしさと使いやすさを両立したい?

今回の質問、少し贅沢に聞こえるかもしれませんが、どちらも大切にされる方にこそ43㎜をオススメさせていただきたいです。

ナビタイマーらしさと使いやすさを両立したい方43㎜がオススメなバランス的理由

前述させていただいた内容と重複してしまいますが、ナビタイマーらしさとは、
回転計算尺クロノグラフ、そしてこれらが合わさった情報量の多い文字盤デザイン
これらの3つの要素が合わさる事で成り立っています。
その魅力を最もバランス良く感じられるのがサイズ、それが43㎜だと考えます。
小さすぎるサイズ感だと、計算尺のメモリが細かくなり過ぎてしまい、ナビタイマーの魅力である複雑なデザインが少し窮屈に感じられることがあります。
一方で、大きすぎると存在感は増しますが日常使いで腕の収まりが気になる方もいらっしゃいます。
そのため、43㎜というサイズは、計算尺の視認性文字盤のバランス日常で無理なく着用できる絶妙なサイズ感、が非常に優れたサイズなのです。

デザインやファッションの楽しみを重視したい?

デザインやファッションの楽しみを重視したい方43㎜がオススメな視覚的理由

実は、ナビタイマーは各サイズによってカラーバリエーションが異なります。
一部の限定商品を除いて、それぞれのサイズで発表されているカラーは46㎜が4種類、41㎜と43㎜が5種類です。

46㎜は計4種類
  • ブラック文字盤にホワイトの計算尺
  • ダークグリーン文字盤にブラックの計算尺
  • ブルー文字盤にホワイトの計算尺
  • ゴールドケースにシルバー文字盤とブラックの計算尺
41㎜は計5種類
  • アイスブル文字盤にブラックの計算尺
  • ブルー文字盤にブラックの計算尺
  • シルバー文字盤にホワイトの計算尺
  • グリーンの文字盤にホワイトの計算尺
  • ゴールドケースにシルバー文字盤とホワイトの計算尺
43㎜も計5種類
  • シルバー文字盤にブラックの計算尺
  • アイスブルー文字盤にブラックの計算尺
  • カッパー文字盤にブラックの計算尺
  • ブラック文字盤にホワイトの計算尺
  • ゴールドケースにブラック文字盤とホワイトの計算尺

43㎜はと言うと、シルバー文字盤にブラックの計算尺アイスブルー文字盤にブラックの計算尺カッパー文字盤にブラックの計算尺ブラック文字盤にホワイトの計算尺ゴールドケースにブラック文字盤とホワイトの計算尺計5種類です。
選択肢が特別多いと言うわけではございませんが、バランスの取れたサイズだからこそ文字盤に入る光の反射がより美しく見えます。

この大きさは、文字盤外周に配置された回転計算尺のスケールと、その内側にあるわずかな段差が絶妙なのですが、光が当たることで文字盤の縁に沿って柔らかい反射が生まれます。
計算尺の幅や、インダイヤルの配置文字盤全体の余白部分の比率が整っているため、光の反射が強すぎず弱すぎないのです。
そのため、立体感が強調され、カラーダイヤルも場合、文字盤カラーがより引き立ちます。
だからこそ、ナビタイマー本来の複雑なダイヤルデザインを最も自然に楽しめる43㎜がオススメなのです。

モデル名:ブライトリング B01 クロノグラフ43

品番:AB0138241K1A1
価格:¥1,397,000-(税込)
ムーブメント:自動巻きクロノグラフ(ブライトリング01)
ケース素材:ステンレススチール
防水:3気圧防水

終わりに ぜひ店頭にてお試しください

ナビタイマーは、サイズによって大きく印象が変わるモデルです。
46㎜であれあば存在感、41㎜であれば装着感、43㎜はデザインとバランス、それぞれに特徴があります。
冒頭でもお話させていただきました通り、サイズは腕周りの大きさだけでなく、どんな存在感で着けたいかという視点で考えるのも素敵だと思います。
夏場のTシャツスタイルに合わせる、ビジネスシーンでジャケットに合わせる、オフの日にさりげなく合わせるのもカッコイイです。
皆様の着用イメージはどの様なスタイルでしょうか。

今や時計は、インターネットでも簡単にご覧いただけるようになりました。
それでも、サイズ感や文字盤のデザイン、腕にのせた際のバランス感は店頭でなければ味わうことができません。
末永くご愛用いただくためにも、ぜひ着用した姿を全身で観て、感じて選択していただきたいです。

ご検討中の方はもちろん、将来の1本をお探しの方もぜひ店頭にてお試しいただき、比較してみてください。
お客様にピッタリの1本が見つかるはずです。

投稿者:小林