BREITLING BOUTIQUE KYOTOの記事一覧

深みのあるグリーン文字盤にうっとり!「クロノマットB01 42」
クロノマットの歴史 5月に入り、やっと天気も落ち着いてきたでしょうか?夏が来て欲しいような欲しくないような感じですが...夏は緑がいっぱいで青空にも映えるお色だなあと感じます。本日は美しい緑文字盤を持つ「クロノマットB01 42」をご紹介します。 ブライトリングの2大パイロットウォッチといえば、「ナビタイマー」と「クロ...
「2024年最新モデル:ブラックセラミック×カーボンダイヤル仕様の新生アベンジャー」の注目度が非常に高い理由4選
2024年、新たな進化を遂げた「アベンジャー」コレクションに注目のニューモデルが登場しました。追加されたバリエーションは、これまでのアベンジャーにはない革新性と高機能性を兼ね備え、プロフェッショナルにも満足いただける仕上がりです。 新作アベンジャーの概要「モダンデザイン×ハイスペックの融合」 新作アベンジャーは、耐久性...
あなたの使用しているストラップの品番は?サイズは?長さは?これからのストラップ購入時にこの知識さえあれば間違いなし!
皆様こんにちは。いつもブライトリングブティック京都のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。本日は季節の変わり目ということもありストラップの変更も視野に入れる時期となりました。そこで皆様に今一度お知り置きいただきたい内容をまとめましたので最後までご覧ください! ストラップの種類は? ブライトリングの時計には、大き...
いかなる場面でも存在感を発揮するラグスポウォッチ クロノマット オートマチック GMT 40
皆様こんにちは。いつもブライトリングブティック京都のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。本日はクロノマット オートマチック GMT 40の中から、様々なシーンで使用しやすいブラック文字盤のモデルをご紹介致します。 ブライトリングのモデルは主に陸・海・空の3種のシリーズに分かれており、それぞれの場面に合った機能...
無骨で男らしいデザイン、「アベンジャー」にはどんな種類があるの? 
「アベンジャー」徹底比較! とにかく丈夫な時計が欲しい、無骨で男らしい時計がいい!、新しいパイロットウォッチが気になる、そんな方のためにブライトリング「アベンジャー」をご紹介します。戦闘機パイロットのために作られた「アベンジャー」。最近では素材にもこだわり、セラミックやチタンなどの硬度が高い素材を使ったモデルも登場して...
ブランドの揺るがないコレクション「ナビタイマー」
揺るがないコレクション  ブライトリングだったらどれがおすすめなの?と聞かれたら、真っ先に「ナビタイマー」と答えます。他にもスペックが高いモデルや最新のモデルも続々と登場しておりますが、ブランドの中枢にあるものはずっと変わりません。それがブライトリングです。流行や時代に流されず、いつの時代も愛されて続ける不変のコレクシ...
流行のパステルカラーを取り入れた爽やかなブライトリングの腕時計をご紹介!
水色腕時計 お天気が良い日が続いて、気分も上がってまいりました。今年はパステルカラーが流行なのだそう。ブライトリングの新作もポップなカラーに染まっております。本日はパステルカラーには外すことができない、「水色」を取り入れている腕時計をご紹介! 新作「トップタイム」 BREITLING(ブライトリング)トップタイム B3...
ブライトリングのクラシカルウォッチをご紹介!大きく印象を変えるなら・・・?
ブライトリングは力強いイメージ?  腕時計を一本持ってしまったら、二本目、三本目・・・と次々と目移りしてしまうお客様が増えております。航空機パイロット用の計器を作っていた背景から男らしい、無骨なイメージがあるブライトリング。さらには民間航空機以外にもジェット機パイロットやダイバーのためのプロフェッショナルな腕時計を作っ...
新作「トップタイムB01」バルタリ&コッピ あなたはどっち派? 
バルタリ&コッピ!あなたはどっち派? 4月に発表になったばかりの新作「トップライムB01 コッピ&バルタリ」をご紹介!「あなたはどっち派?」という見出しにしましたが、詳しく知らない方が多数いらっしゃると思います。そんな方のために、この対照的な2人を徹底比較していきましょう!【トップタイムとは?】 202...
ブライトリングの男らしいカッコ良さを持ったスポーツモデル「スーパークロノマット」がコレ!
皆様こんにちは。いつもブライトリングブティック京都のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 本日ご紹介いたしますモデルは、「スーパークロノマット B01 44」です。洗練された黒と白のモノトーン配色が絶妙で、どんなスタイルにも合わせやすい万能な一本となっております。 デザイン自体はカジュアルな印象を持ちつつも...