皆様こんにちは。
いつもブライトリングブティック京都のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日はスタッフが世界中で在庫がほとんど残っていないと聞いている時計をご紹介致します。

本日ご紹介するのはこちら

当店で非常に人気のサービスのスマートクレジットを使用すると、月々21,100円　×　60回　(初回お支払のみ25,600円)でご購入いただけます。頭金やボーナス払い併用も可能ですので詳しくは店頭スタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。

マットな白文字盤は珍しい

店頭で時計をご覧いただくと「白文字盤」の少なさに驚かれる方がいらっしゃいます。
「白文字盤」が１００万円台の時計に採用されたのは意外にも最近の事で、ほとんどの文字盤は「シルバー文字盤」となります。
少し前まではメッキ加工した文字盤は白色が綺麗に出ず、塗装にすると厚みが出るか薄くすると色むらが出てしまい白文字盤を作るのは難しかったと言われています。

美しい白文字盤は歪みがなく陶器のような美しさです。
最近は薄く塗装をしても色むらのない文字盤を作ることが出来る為、クロノグラフ窓から見ても薄い仕上がりの文字盤となっています。

文字盤を美しく魅せているのは実はガラス

少し斜めの角度からご覧いただくと奥まで透き通ったような文字盤を確認できます。
【ブライトリング】の時計は全てに「両面無反射コーティング」を施しております。
そのおかげもあり斜めから見た時にガラスがないような反射のないガラスとなっています。

無反射コーティングを両面に施しているブランドは多くはありません。
実際に片面のみのコーティングであっても問題はないのですが、【ブライトリング】のパイロットの命を預かる計器として最善を尽くす姿勢が表れています。

歪みがないのは文字盤だけではない

ブライトリングを象徴する鍛造で作られるケースに光を当てると筋が歪んでいないことが確認できます。
これはなかなか難しいことで技術力の高さがうかがえます。
高い時計と安い時計何が違うの？と聞かれることがありますが、じつはこのような精度に関しては大きく違います。
最近時計の金額が高くなっている事についても同様に、ケースの出来栄えは非常に良くなっています。

【ブライトリング】のケースは鍛造という手法で製造されています。
まず帯状の金属の板からケース本体を大まかにを打ち抜きます。
次いで少しずつ異なる形の型で何度もプレスし、各回毎に圧力を上げ、最終的な形状に近づけて行きます。
プレスする毎に摂氏約1,100度に加熱し、分子構造を整え、安定させます。
実際にクロノマットのケース本体は、15回にわたり合計875トンの圧力でプレスされます。

この時計の魅力はここ

まず目を惹くところはベゼルとリューズ、クロノグラフプッシャーで、こちらにはホワイトセラミックが使用されています。
セラミックは焼いて成型する為この形にするのは非常に難しいと言われています。
途中で曲がってしまったり、割れたりすることが非常に多くその分コストがかかってきます。

贅沢に使われているホワイトセラミックは時計の存在感を引き立てるには十分すぎる役割を担っています。
さらにクロノグラフ針は視認性抜群の赤色を採用しております。
タフで力強い時計は腕にのせると実は使いやすい着け心地を提供します。

パッと目を惹く色使いとサイズ感ですが着用感は抜群となっており、ラバーストラップを採用している事で他のカラーのストラップを付け替えても使いやすいこと間違いなしです。

まとめ

実はこちらのモデル、ケースの素材がステンレススチール製と18Kレッドゴールド製の２種類あります。
今回幻の一本としてご紹介しているのはステンレススチール製のモデルです。

ゴールド製ケースを採用しているほうも実は非常にお得なのですが、なかなか手が出ない方も多かったのですが、ステンレススチール製ケースはまだ手に取って頂きやすい金額です。
さらにこちらの2モデルはどちらも日本限定で発売されている時計です。
完売すると二度と手に入らない幻の一本ということは間違いないと思います。
私たちも完売していたと思っていた時計です。
ぜひ店頭にてご覧ください！

当店で非常に人気のサービスのスマートクレジットを使用すると、月々21,100円　×　60回　(初回お支払のみ25,600円)でご購入いただけます。頭金やボーナス払い併用も可能ですので詳しくは店頭スタッフまでお気軽にお尋ねくださいませ。

またご購入後のアフターサービスもご安心ください！
お問い合わせは下記フォームからお待ちしております。

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