2025年もあと少し！

　　年末は何かと忙しいですね。帰省ラッシュもあり、街中はなんだか慌ただしく感じます。クリスマスから年末にかけて毎年時間が過ぎるのがあっという間です。今年も多くのお客様にブライトリングのお時計を堪能していただくことができて、とても感謝しております。カフェのような空間でお客様と楽しい時間を過ごすことができました！京都は外国のお客様も多く、様々な発見がありますが、先日ちょっとだけ印象に残ったエピソードがあるのでご紹介。

クリスマスイヴの出来事なのですが、その日、ドイツからのお客様がいらっしゃいました。ドイツといえばクリスマスマーケットの本場！今年は日本で年末を過ごされるのだそう・・・。クリスマスツリーのように輝くグリーン文字盤のナビタイマーをご購入して下さったのですが、そこでこんなやりとりが。「Why are you working on Christmas？」「Because it’s Christmas！」
文化の違いを痛感しました（笑）「Oh opposite culture! 」と、驚いていました！面白いですね。ドイツではクリスマスは、お昼にお店を閉めるみたいです。このように国内外問わず、楽しい発見をしながら営業しております。

ブライトリングのお時計にもよーく見るとおもしろい発見が！それはブレスレットの違いです。あまり比べたことがない方も多いのではないでしょうか？本日はあまり取り上げられない「ブレスレット」を比較していきます！

どのブレスがお好み？

ブライトリングのお時計はコレクションごとにブレスレットのデザインが異なります。そのため、袖口からちらっと見えることで、どこのブランドのどのモデルかがだいたい分かります。文字盤を正面から見なくても主張できるのは少し嬉しいですよね。同時にブレスレットの特徴をこれほど多く語ることができるブランドも少ないため、「ブライトリング」のデザイン性の高さを示しています。今回はよく比較されがちな代表的な3つを早速見ていきましょう！

細かい7連ブレスレットが輝かしい！

まずは、細やかな7連ブレスレットが眩しい「ナビタイマー」です。ブランドを代表するモデルには輝かしい7連ブレスレットが！コマが細かいため、しなやかに曲がり腕に馴染みます。さらに異なる仕上げを交互に施すことによって立体感を出し、煌めきを与えます。遠くからみてもキラキラ輝いており、スーツスタイルにビシッときまります。

フランス語で「筒型」を意味するブレスレット

　これこそブライトリングにしかないブレスレットです。「クロノマット」コレクションに付いているこの独特な形のブレスレットは、通称「ルーローブレスレット」といい、フランス語で「筒型」を意味します。唯一無二の外観と着け心地ではないでしょうか。ケースと一体になっているため、ケース自体がぐらつくことなく、しっかりと手首に固定されます。筒の中は空洞になっているため、見た目以上に軽いです。筒型の角はしなやかな丸みを帯びており、机に腕を置いた際に、痛みを感じることはございません。

涼しげなメッシュベルト

最後はメッシュブレスレットです。「スーパーオーシャンヘリテージ」のためにデザインされたブレスレット。ダイバーズウォッチらしい涼しげな外観ですね。細かい網目のようになっております。2025年には新作として生まれ変わり、従来のモデルよりもブレス自体が薄くなり、より着けやすくなりました。

もっと細かいとこまで見てほしい！

　真横から見ても印象が異なります。さらにはバックルと呼ばれる脱着する部分もブレスレットによって作りはもちろん、ロゴの配置も変わってきます。どうせ選ぶなら、このような細かい部分もこだわりながら選んでみてくださいね。ブティックでは豊富なドリンクもご用意しておりますので、納得がいくまで欲しいお時計を堪能することができます。皆様のご来店をお待ちしております☆

賢くお買い物！お得な「金利なし」のローンとは？？

「腕時計」もローンで買う時代？はい、そうです。もちろん一括の方もいらっしゃいますが、私たちの店舗では「無金利ローン」を活用する方がほとんどでございます。金利がないのであれば、無理に一括で一気に現金を落とさなくてよいので、今後何かあったときのためにとても安心です。金利は高くなっていく一方ですが、たとえローンを組んでから金利が上がったとしても、その分を請求することはございません。どうせならお得に、賢くお買い物してみませんか？
https://breitling-kyoto-blog.com/12822/

今回、掲載したモデル「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ジャパン エディション」￥1,485,000-(税込)であれば、最大60回で組んだとして、月々￥24,750-(税込)でお買い求めいただけます。

ぜひ「無金利分割」を利用して、お得にお買い物しましょう！

今、注目の「トレードイン」システムとは？

投稿者：小野